管理人ごあいさつ

 

当サイトにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

 

私は昭和40年この世に男の子として生を受け、北海道の道東にある帯広市で生まれ、幼少期〜青年期を十勝で過ごし、18歳の高校卒業とともに北の都札幌に進出しました。

 

大人になった私は社会人デビューし、バブル期に一度転職を経験し、そして生涯の伴侶となる妻とめぐりあい結婚。結婚を機に札幌近郊に小さなマンションを買って、ごくごく普通に幸せに暮らしていました。

 

そんな私にある日突然、転機が訪れました。『転勤』です。

 

転職時には「地元密着型で地域性豊かな会社、転勤なし」というキャッチフレーズに惹かれ入社したのですが、その後の会社業績拡大に伴う人員増により、社内のマンネリ打破と活性化を図るために「全国転勤」が実施されたのです。

 

そして私は、まんまとその全国転勤の洗礼を受けることになりました。

 

人生の中で41年、北海道以外で住んだことのない私が、生まれて初めての東京転勤。
後厄だった私にとって、東京での単身赴任生活は嬉しくもアリ悲しくもアリ、見るもの触れるものすべてが新鮮でした。

 

その後は転勤につぐ転勤で、仙台市・北関東などを渡り歩き、いつしか5年の月日が経っていました。自宅は札幌市にあるので、5年間の単身赴任生活です。

 

他の方から見ると楽しそうかもしれませんが、北海道に帰省すればするほど北海道への思いが強くなっていくのです。

 

  • 「ああ、北海道のとれたてのホタテが食いたいなぁ...」
  • 「秋の旬のサンマを炭火で焼いてそのままかぶりつきたいなぁ...」
  • 「焼肉ばかりでなくジンギスカンが食べたいなぁ...」
  • 「六花亭のお菓子が久しぶりに食べたいなぁ...」
  • 「久しぶりにススキノに飲みに行きたいなぁ...」
  • 「回転寿司もやっぱ札幌のがうまいんだよなぁ...」
  • 「冬に雪がなくて雨が降るっていうのもなんだかなぁ...」

 

そんなことを思いながら、日々の仕事に勤しんでおりました。
運命のあの日、2011年3月11日 東日本大震災までは...。

 

その日私は、東京の事務所で勤務中でした。
今まで経験したことない激しい地震と建物揺れを感じ、そしてそれが断続的に30分ごとに訪れる恐怖。

 

急いで会社の外に出てみると、多くの人があてもなく非難をしていて、映画さながらの光景でした。そしてTVで、実際に住んだこともある仙台市や仕事などで訪問したことのある沿岸被災地の悲惨な映像を見て、東京の社宅に一人でいながらやるせない孤独感と恐怖に襲われました。

 

家族が一緒でいることの大切さ、そのありがたさは、
あたりまえにあるものではなく恵まれたものだ
と気づきました。

 

同時に自分が、収入面だけを気にして何か大切なものを犠牲にしているように感じはじめました。

 

「人生は1度きりしかない。このままでいいのか?」

 

そんな思いが心を支配しはじめました。
そして、 2012年...北海道を離れ、単身赴任生活を始めてはや7年の月日がたちました。

 

そのとき偶然にも、勤務する会社の親会社経由で全く予期せぬ早期退職募集が行われたのです。

 

私は26歳の時に転職し21年勤めた会社を早期退職し、北海道に帰ってきました。

 

さて今の私は2013年で48歳、現在再就職思案中の就職漂流生です。
仕事は未だ決めていませんし、この先の人生どのようになるのかも分かりません。

 

ですが、北海道に帰ってきて本当によかったと心から思っているんです。

 

「これからは北海道の役に立つようなことをライフワークにしてみたい...」

 

仙台港から北海道にフェリーで帰ってくるときは、そんな漠然とした想いを胸に秘めていました。

 

仙台発フェリーで苫小牧を見る

 

当サイトがあなたの北海道移住のお手伝いができればうれしいです。

 

 

運営者情報について

 

運営者情報 かとうこうき
連絡先 当サイトに関するお問い合わせはコチラからお願いします。

【スポンサードリンク】